1/144 九七式中戦車(前期型)
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パーツ
側面
大東亜戦争時の日本軍の主力戦車。通称「チハたん」
ディーゼルエンジン搭載で燃費が良く、最大速度も38kmとなかなか良好。
57mmと比較的大口径砲を装備し、装甲も25mmと登場時は世界水準レベルであった。
が、そこから数年で各国戦車のレベルは飛躍的に向上してしまい、
戦場で敵戦車に遭遇すると、もう悲しいほどに虐殺された。
模型は57mm砲装備の前期型。鉢巻アンテナは砲塔と一体成型です。
キットは茶色のカラーレジン成型で、塗装をしなくても脳内変換でそれなりの見栄えになります。
車体、砲塔、砲塔旋回基部の3パーツ構成。デカール付き。
税別価格¥1600


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